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魚介類につく寄生虫「アニサキス」に注意!

魚介類に寄生する「アニサキス」による食中毒の報告件数が増加しています。

アニサキスの幼虫は白っぽい糸のような線虫の一種で、体長は2~3cm、太さは0.5~1mmほどです。
主にサバ、イワシ、カツオ、サケ、イカ、サンマ、アジなどに寄生しています。
アニサキスの幼虫が付いた魚を生で食べると、食後6~8時間ほどで、みぞおちの激痛や悪心、嘔吐などの食中毒症状(アニサキス症)が現れることがあります。

アニサキス症で死亡することもほとんどありませんが、中毒と疑われる激しい症状が生じたら、すみやかに受診することをおすすめします。

アニサキスによる食中毒を予防するには、70度以上で加熱するか、マイナス20度で24時間冷凍することで死滅します。

激しい症状でツラい思いをしないために、魚介類を生で食べる際には、自分の目でしっかり確認しましょう。

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