依然、手足口病流行しています

横浜市感染症情報センターによりますと、 7月中旬の流行警報発令以降も増加しています。直近5週間の報告患者の年齢構成は1歳(36.3%)が最も多く、次に2歳(20.7%)と、5歳以下が全体の 93.3%を占めています。全国的に 2017 年はコクサッキーA6 型(CA6)が多くを占めており、横浜市内でも検出されています。CA6 による手足口病では、従来の手足口病より水疱が大きいことや、発症後、数週間後に爪脱落が起こる症例(爪甲脱落症)が報告されています。 今後さらなる流行拡大が予想されるために注意が必要です。...

手足口病が流行し始めました

手足口病は、通常3~6日の潜伏期。その名の通り、手、足、口などに痛みを伴う水疱が出現します。熱は多くが 38°C以下です。1 週間程度で自然に治りますが、ごくまれに髄膜炎・脳炎などの重い合併症が起こる場合もあります。 感染経路は飛沫感染、接触感染、経口(糞口)感染であり、乳幼児における感染予防は、手洗いの励行と排泄物の適正な処理が基本です。...

インフルエンザ流行について

横浜市でのインフルエンザの流行は終息に向かっておりますが、まだインフルエンザB型に罹患している患者様がいらっしゃいます。 他県でもまだ流行の注意報が出ている地域があるなど、暖かくなってまいりましたが、まだまだ注意が必要です。 手洗い、うがいをしっかりと行いましょう。   流行情報などはこちら→横浜市衛生研究所  ...

小児医療証の対象拡大

横浜市では、平成29年4月1日より、小児医療証発行対象が小学3年生から小学6年生まで拡大されました(所得制限は現行と同額継続)。 新たに対象となる小学4~6年生は通院1回あたりの自己負担上限額が500円となります。 横浜市健康福祉局 小児医療費助成...

プライマリ・ケアとは

院長は日本プライマリ・ケア学会認定の認定医です。 ”プライマリ・ケア”とは何であるかご存知でしょうか。 学会ウェブページによると「身近にあって、なんでも相談にのってくれる総合的な医療」とあります。 入口として、どのような方向へ進めばいいか提案していきます。 気になることがあればお気軽に院長へご相談ください。 ・何科にかかればいいのか? ・明らかな症状は特にはないが気になることがある ・体の異常はココロからきているのか? など...

予防接種 ワクチン不足のため予約制限

2017年3月現在、日本脳炎ワクチンと麻しん風しんワクチン(MR)が全国的に不足しております。 当院でも、ワクチンの入手が難しい状況となっており、日本脳炎ワクチンに関しては予約を制限させていただいております。 定期予防接種は無料で接種できる期間が決まっているので、お子様がこれからワクチン接種する予定のお母さまは、時期がきたらなるべく早めに予約をお願いいたします。 ▶ 横浜市の予防接種について(健康保険福祉局)...

インフルエンザ 減少したものの引き続き警報発令中

2017 年第 9 週(2017 年 2 月 27 日~3 月 5 日)の患者報告数は、第 8 週からやや減少しましたが、警戒は解除されていませんのでご注意ください。 今シーズン初めて B 型であるインフルエンザ脳症(10 歳未満)が報告されています。今後とも重症化についても注意が必要です。 第 6 週以降、 B 型の報告件数および割合が増加しており、第 9 週は A 型 60.9%、B 型 39.0%、A・B 型ともに陽性 0.1%となっています。市内のウイルス検出状況は、ほとんどがA 香港型でしたが、B型の検出が増えています。 引き続き、予防や早期受診などの対策を心がけましょう。...

スギ花粉の飛散始まる

九州~東北南部では花粉の飛散が本格化しきました。 ▶ 花粉情報(tenki.jp)  現在、注目されているシダトレン(舌下免疫療法)は、花粉の飛散しない時期(6月~12月)に開始する治療法となります。 お気軽にご相談ください。...